スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「個を育てる デンマークの保育」が 新聞に掲載

「個を育てる デンマークの保育 パピロン総合保育園から学ぶ」
 この本が デンマーク コペンハーゲン近くのローカル新聞に掲載されました。

                                     2010年6月29日の記事
                           (日本語訳 デンマーク在住大野睦子)

リュングビューの保育士日本語で本を出版
68年代のフラワーパワーに引かれデンマークにパピロン総合保育園の経験をもとにデンマークの保育ついて本を書いた。日本の保育は、子ども一人一人はそれぞれ違う、という考えにあまり重きをおいていない。「日本では子ども達は一斉にものごとをするように育てられている」パピロン総合保育園の保育士大野睦子ビヤーソゥーさんが日本語で、個を大切にするデンマークの保育について本を書いた理由の一つだ。

「一番幸せな国-デンマークからの保育を紹介」と書いてある。この本は彼女のリュングビューのパピロン保育園での経験をもとに書かれた。「保育に使われる財源が少ない」ということが日本の保育が個を出発点におけないと言う理由の一つだと彼女は言っている。「でも理由はほかにもあります。日本の子ども達は自分の気持ちを言葉で表現することをあまり学びませんし、友達や大人と交渉したり討論したりすることもあまり学びません。討論していると周りには喧嘩をしているように思われます。こちらでは喧嘩は一つの学びのプロセスとされているのに反し、日本では喧嘩をすることは良くないと思われています」と彼女は言う。彼女はまた認めの保育について多くのことを書いている。

共著
この本は日本の保育士、保育を目指す学生、興味のある親を対象に出版された。本は15年前に出合った日本の幼稚園教諭、園長だった青江知子さんと二人で書いた。大野睦子ビヤーソゥーさんがある季刊誌に書いたデンマークの保育についての記事を読んだ青江さんは、こういう保育を日本で実践したいと思った。その後交流が続き青江さんは日本から、睦子さんが20年ほど前からやっている年行事の日本週間にと、お土産を送り、睦子さんはお礼に日本では知られていないパックカレンダーを送った。そして2年前、青江さんがパピロンを訪問することになり、そこで青江さんはたくさんの写真を撮った。その時に、本を二人で書いたら、という考えが浮かんだ。
大野睦子ビヤーソウーさんは日本で教師をしていた時、夏休みを利用してアベピエール神父が起こしたエマウス会のサマーキャンプに参加し、今のデンマーク人の夫に出会った。その後文通が始まり、彼は大学に半年休みの許可をもらって日本に来た。3学期が終わった後、彼女はデンマークに来る事を決断、1975年(1973年の間違い)以来オーデンセに2年その後リュングビューに住んでいる。日本には一年に一度帰国している。「日本の堅苦しさがいやだった、68年代のヒッピーのフラワーパワーに引かれた」と彼女は言う。7月の初めに退職の予定、本が彼女の仕事の最後のくくり目となったのは偶然だと言う。「出版がきっかけで日本で名が知られれば、講演などでもっとデンマークの保育について伝えられるかもしれない」と彼女は言う。

本は自費出版で55クローネ。タイトルは「個を大切にする デンマークの保育 パピロン総合保育園から学ぶ」
本はすでに二人の出生地岡山で新聞に載り、教育関係者からの注文も来ている。
グレーテ ハンセン記
スポンサーサイト
プロフィール

taoe

Author:taoe
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。